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カンボジア友人救済企画
今、新型コロナで観光客が世界的に少なくなっている。
カンボジアももちろん例外ではない。
そんな中、カンボジアの方々から入ってくる情報を聞くと、カンボジア人は意外と危機感がないそうだ。
シェムリアップの街は観光がないと成り立たない。
街中には高級ホテルが立ち並び、パブストリートだって観光客で成り立っているだろう。
カンボジア人の友人曰く
「なんとかなるよ俺たち」
彼の事をとても心配していたのだが
拍子抜けしてしまった。
固定費が安く川で釣った魚や食べ物で
生きていけば、200ドルぐらいで一家は
食えるという状況らしい。
国民性もあるのだろうけど、素敵だと思った。
ところが、新型コロナが長引き、今死活問題になりつつある。
友人の場合、月150ドルのモーターサイのローンがあと3年程
残っている。養う家族もある。
日本から何かできないかと思い、彼を救済するクラファンを
立ち上げようと思ったのですが、クラファンは他人の寄付を
募ることは出来ないようだ。
そこでBASEサイトを使って、彼を支援する企画を建てました。
皆さんの協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
コロナ前から彼をFACEBOOKで紹介していました。
彼の近況や、支援の状況を確認できます。
支援内容
① 支援Tシャツ
② モーターサイに広告掲載
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